進学研究室の中1定期試験ミニポイント(6月)

中1定期試験問題の中の基本中の基本を『ミニポイント』として掲載します。

【数学】

正負の数の単元でよくあるつまずきが -5+(-3)-6-(-9) のような計算です。カッコと符号が消えたことで計算があやしくなった人は、早めに解決しておかないと後々まで尾を引くことになります。

単純な符号間違いや 3²=6 のようなケアレスミスには十分注意しましょう。また平均を求める問題や、文字式で式の値を求める問題では計算の負担の少ない解法を使えるようにしておきましょう。

 

【英語】

この時期の中1の英語は、まだ学習内容が少ないこともあって答えがパッとわかってしまう問題も多いのですが、一般動詞が試験範囲に含まれている場合にはbe動詞(am, are, is)との違いをきちんと勉強しておかないと大変なことになります。よくある間違いですが、『Are you like English ?  Yes, I am.』のような英文を書かないようにしましょう。1年生のうちから動詞に対してこだわりを持つようにして下さい。

 

【理科】

植物の分類については1つの大問の中で複数の問題が出題されますのでしっかりと把握しておく必要があります。特に被子植物は分類が細かいので注意しましょう。動物の分類についても植物の分類と同様の出題形式となります。セキツイ動物と無セキツイ動物のそれぞれのグループ分けに関しては、その特徴や分類の根拠を説明させる設問になることが多くなっています。

 

【社会】

地理の気候帯は、赤道がアフリカ大陸・東南アジア・南アメリカ大陸のどの位置を通っているかを押さえることから始めます。気候の種類については、降水量と気温の両面から読み取りますが、温帯では降水量がポイントとなります。また北半球と南半球のちがいに注意しましょう。歴史は教科書の太文字中心の問題となりますが、古代文明の地図・河川名・文字・内容や宗教の開祖・発祥地・経典などがそれぞれセットで出題されることがあります。

[参考記事]

「世界の気候・雨温図」http://shingaku-kenkyushitsu.com/2017/10/07/wg-clim/