進学研究室の中2定期試験ミニポイント(6月)

中2定期試験問題の中の基本中の基本を『ミニポイント』として掲載します。

【数学】

式の計算の単元にある「等式の変形」はとても大切な計算です。中でもカッコのある項を含む等式を変形するときに、分配法則を使って計算すると約分で悩むケースが出てくるので、もっとシンプルな計算手順で解くようにしましょう。

またよくあるケアレスミスですが、分数の問題では方程式や連立方程式では分母をはらうことができても、多項式の計算では通分して計算しなければならないことに注意しましょう。

 

【英語】

動詞の形についての問題が多くなりますのでしっかり学習して下さい。

英文の時間(時制)に関する動詞の形だけでも、現在形、三単現、現在進行形、過去形、過去進行形、未来形(2通り)の6(7)種類もあるうえに、それぞれに肯定文、否定文、疑問文がありますから、全体では18(21)種類にもなってしまいます。動詞の形にかかわる問題としては、ここに不定詞の問題も加わってくるので、動詞の取り扱いには細心の注意を払うようにしましょう。

 

【理科】

2種類の物質が化合するときの質量の割合についての問題では、準備したマグネシウムや銅が完全に反応していない状態での出題が増える傾向にあります。Mg:O=3:2、Cu:O=4:1を覚えておかなければならないのはもちろんですが、それを使いこなすための問題演習も大切です。酸化マグネシウムや酸化銅の問題では、反応が不完全であっても増えた分の質量は結びついた酸素であることがポイントになります。

 

【社会】

出来事や人物名をただ暗記するだけでなく、歴史の流れを意識しましょう。『大航海時代→宗教改革→鉄砲の伝来→キリスト教の伝来』や、『太閤検地+刀狩→兵農分離』などのようにその流れを理解するようにして下さい。地理で県名・県庁所在地名が問われるときには、滋賀・三重・島根・香川・愛媛の5県がよく出題されますが、群馬・石川・山梨の3県もお忘れなく。また日本の気候については入試でも使いますので雨温図の特徴を読み取れるようにしましょう。

[参考記事]

「日本の気候 雨温図」http://shingaku-kenkyushitsu.com/2017/08/24/jg-clim-1/