進学研究室の中3定期試験ミニポイント(6月)

中3定期試験問題の中の基本中の基本を『ミニポイント』として掲載します。

【数学】

「根号を使って次の数の平方根を表しなさい」と「次の数を根号を使わずに表しなさい」の出題のちがいを区別しないと、その設問が全滅することになるので注意しましょう。また「根号の中の数はできるだけ小さい自然数にする」というルールはとても重要です。約分を忘れた分数の答えがバツになることと同様なのですが、これができないと加法や減法の計算が不可能になりますからきちんとマスターして下さい。

 

【英語】

中3の前半の英語では動詞の形についての問題が多くなります。動詞の形を決定することになる日本語や英単語をしっかりと把握しましょう。

「~される」、「(ずっと)~している」、「~したことがある」、「~したところ」などの日本語や、by, since, for, How long, before, ever, never, just, already, yetのような英単語が大きなポイントになります。英文の時間(時制)には常に注意を払うようにしましょう。

 

【理科】

イオンの単元の「酸とアルカリの水溶液を混ぜ合わせたときの変化」の問題は、丸暗記するのではなく図をかいて考えるようにしましょう。図のかき方さえ覚えておけば、その図を見ればたいていの問題に対応できるはずです。また中和反応が起きていても、その混合液が必ずしも中性とはいえないことに注意しましょう。イオンが理解できると理科の化学分野がとてもわかりやすくなってきます。今回の試験勉強でマスターしてしまいましょう。

[参考記事]

① 「イオン」 http://shingaku-kenkyushitsu.com/2017/10/08/3c-1-1/

② 「中和1」 http://shingaku-kenkyushitsu.com/2017/09/06/3c-neutral-1/

③ 「中和2」 http://shingaku-kenkyushitsu.com/2017/09/08/3c-neutral-2/

 

【社会】

歴史の現代の試験範囲では内容がとても細かくなります。福島県の高校入試では4つの出来事を年代の古い順に並べかえる問題が出題され、現代からの出題頻度が高くなっているのですが、この場合、歴史の流れや因果関係をしっかりと理解しておくことが大切になります。たとえば、『ポツダム宣言受諾 → 朝鮮戦争 → サンフランシスコ平和条約・日米安全保障条約 → 自衛隊の設置 → 日ソ共同宣言 → 国際連合加盟』などが代表的な出題となります。

[参考記事]

「県立高校入試歴史整序問題」http://shingaku-kenkyushitsu.com/2017/10/06/ee-h-arrange2/